
同窓会長就任にあたり、一言ごあいさつを申し上げます。
私が高校を卒業して早や42年が経ちますが、卒業した頃、どこに行っても、「あの三沢高校?」と言われました。いうまでもなく「あの」は、「甲子園準優勝」のことでした。昨年は、甲子園準優勝から50周年の節目の年を迎えました。
同窓会としても「同窓生のつどい」の中で細やかではありましたが、同期の方々を囲んで当時に思いを馳せました。あの時、私は小学4年生でしたが、市民会館(現公会堂)のところで祝賀パレードを迎えた時の興奮は今も忘れることができません。そんな三沢高校の同窓会長となりますことは、大変光栄なことであり、伊東前会長の熱意を受け継ぐ中、同窓生の思いをつなぎ、母校を盛り上げていくことに全力を注いでまいりたいと考えております。
しかしながら、今年度は、年度当初から新型コロナウイルスの影響を受け、思うような活動ができておらず、大変残念でなりません。先般開催した役員会においても、総会(書面決議)により決定した事業計画について話し合いましたが、日々刻々と変化する新型コロナの影響を踏まえると、現状では、クラスターの可能性もあり、安心して心から楽むような集いにすることができないとの結論に達しました。したがいまして、ボウリング大会を中止、3年に1度の関東支部総会を次年度に延期、同窓生のつどいを中止とさせていただきました。残念ではありますが、何事もプラス思考で捉え、これをばねとし、今後の活動につなげてまいりたいと考えております。
結びに、役員、理事の皆様をはじめ、同窓生の皆様のご理解とご協力をお願いし、就任にあたってのあいさつとさせていただきます。
令和2年5月